選ぶポイントをご紹介

前項では、金利と限度額、スピードについて紹介しました。基本的に銀行系は審査が厳しいといわれていますが、今回紹介した3社は消費者金融として運営されており、最短30分、即日融資などが掲げられており急ぎの際も便利に感じられます。では一体、どの部分を注目すべきなのでしょうか。

基本的には、3点すべてといって良いでしょう。ただ、利用者の負担に直結する部分としては金利となってくるため、まずは金利面が大事かもしれません。少額であればあるほど上限金利となり、高額融資を希望する場合は低い金利となりやすいです。そのため、借り入れ希望額によって選ぶと良いでしょう。上限は18%、18%、17.8%と、いずれもほとんど変わらないためです。

また、運営する銀行も見ておくと良いでしょう。前述のノーローン・アコム・プロミスは、それぞれ新生銀行・三菱UFJフィナンシャルグループ・三井住友銀行が展開する金融サービスです。ゆかりある銀行のサービスは、やはり安心感が感じられるため、気楽に利用しやすいです。その他、お得や便利に繋がるキャンペーンも興味深いです。特にプロミスは積極的に取り入れているようなので、チェックしておくと良いでしょう。比較時のプラスアルファとして見ておいても良いかもしれません。

主要3社を比較

銀行系カードローンのみならず、融資サービスにおいての比較ポイントはいくつかに分かれます。主には、金利、利用可能額、融資のスピードなどです。今回は、ノーローン・アコム・プロミスの主要な3社について情報をピックアップしました。それぞれの比較ポイントを見比べて、状況に合った会社を見つけてみてください。

まずは、ノーローンです。名前は、何度でも一週間無利息という珍しいサービス面が由来となっています。通常時の利息は4.9%~18.0%で、融資限度額1万円~300万円で、最短即日の振り込みが可能となっています。

次にアコムです。テレビAMでの宣伝も積極的におこなわれているため、利用経験がなくても名前は聞いたことがあるといったケースは少なくないことでしょう。金利が3.0%~18.0%、融資最高額は800万円、審査は最短30分で完了するとされており、即日融資にも期待できます。加減金利が低く、融資最高額がノーローンの倍以上と、比較的好条件かもしれません。何度でも一週間無利息のメリットと天秤にかけて、比較すると良いでしょう。

最後に、アコムと同じくCM展開が頻繁に見られるプロミスを紹介します。利息は4.5%~17.8%、利用可能額は最大500万円、スピードは同最短30分審査で、即日融資可能となっています。利用可能額はノーローンとアコムの中間あたりになりますが、利息上限が17.8%と法定金利上限よりやや低いです。0.2%とはいえ、金利支払いにおいては結構な違いです。重視すべき点でしょう。

銀行系カードローン

カードによる借り入れは、主に2種類存在します。消費者金融系、そして銀行系です。後者は貯蓄などで多くの人にとっておなじみであろう銀行が提供するサービスとなっており、安心感が感じられます。特に、初めて融資を利用するといった人にとっては、魅力的でしょう。ですが、銀行系の魅力はそれだけでもありません。

代表的な点としては、低金利であることが挙げられます。金利はいわば金融業者へ支払う手数料のようなものなので、低ければ低いほどお得です。その点、消費者金融と比べかなり抑えられていることが多いので、少しでも負担を減らしたい人には助かります。

そうなってくると、消費者金融を選ぶ必要が一切なくなってくるわけで、もちろん銀行系にもデメリットはあります。それは、低金利である分審査が厳しいという点です。安心感や低金利などのメリットは嬉しいですが、そういった好条件はやはり返済能力のある信用のおける利用者にしか提供できないといったところなのです。

まとめると、銀行系カードローンは、審査条件をクリアできる可能性が高い人なら選んで損のない選択肢となります。ですが審査に自信がない、審査に時間を要している場合ではないほど急いでいるといった場合は消費者金融の方が理想的でしょう。とはいえ、魅力に関していえばやはり結果的にお得な利用ができる銀行系カードローンに他なりません。以下に挙げるような魅力ある会社を知って、便利に役立ててみてください。